代表メッセージ

「感動共感」を
創造する

私の和太鼓の師匠は子ども達です!
日本中の子どもたちに、和太鼓を体験させたい!
これが株式会社太鼓センターを起業した動機です

こんな書き出しで「和太鼓のチカラ」(2012年秋初版)を執筆しました。
「和太鼓は奇跡を起こす」認知症・うつ病・不登校の現場で起きる奇跡
上記は、本の表紙帯に書いた私の強い想いの言葉です。

「感動共感」が私の人生のテーマです。
音楽で人々に感動していただく仕事をしようと決意したのが1973年の大学卒業時でした。その後、株式会社 京都音楽センターを創り、更にその8年後に株式会社 太鼓センターを独立起業させました。

音楽ソフトで成り立つ会社、生涯好きな音楽を生業にして働き続けられる会社、お客様と感動共感しあえる「和太鼓の会社」を創造しようと悪戦苦闘してきました。
そして、なんとか30年目に足を踏み出し、社員・スタッフ・講師の総勢180名に及ぶ「和太鼓の健康サービス」企業として、新たな道も開拓しつつあります。

和太鼓は、人が元気に生きる力になります
和太鼓は、集団で打つ事によって、人間本来の心を呼び起こします
和太鼓は、高齢者がいつまでも元気で社会生活を続けられることにとても役立ちます
和太鼓は、かけがえのない仲間づくり役立ちます
和太鼓で、人生の生きがいを見つけた仲間達の会社が太鼓センターです

「袖すりあった縁」をも活かしながら新たな夢の実現に向かって、社員・講師・TAIKO-LAB会員の仲間たちとともに、会社をますます元気に育てていきたいと想い、日々誰一人やったことのない太鼓の会社創りにチャレンジしております。

株式会社 太鼓センター 代表取締役
ひがし むねのり

 

【30周年記念】社長インタビュー

2018年2月5日に創立30周年を迎えた太鼓センター。
創業当時の思い出からこれからの展望まで、
代表取締役社長 ひがしむねのりにインタビューしました。

世界にオンリーワンの、
和太鼓総合サービス企業として仕事開拓を続けてきた30年

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まず、太鼓センターが30周年を迎えることができた理由は何でしょうか?

(ひがし むねのり)
はい、創立時に他の太鼓会社が演奏集団であったことに明確な違いをつけ、太鼓センターはオンリーワンの会社、太鼓で生涯仕事を続けられる会社を創ろうと考えました。具体的には、演奏・商品販売・太鼓教室の3つのシナジーを生かした、和太鼓総合サービス企業として仕事開拓を続けてきたことが、会社を30年間継続できた主要な要因だと思っています。

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創業当時のことを教えてください。

最初は、4人の太鼓打ちと1人の事務員、計5人でスタートしました。「祭衆」という演奏グループの学校公演がメインの仕事でしたね。関西では最初のプロ太鼓グループでした。
創業から5年後、西山の山頂の空き地を買って、練習場となる道場を建てたのが最初の大仕事でしたね。
社員が10人になるまではなかなかまともな経営にならず、給料も滞りがちでした。10人超えたら、毎月給料は支給するのが当たり前と自覚し、不足分は銀行から借金するようになりました。そうして借金ばかり増えていきましたが…笑

仕事の重点が移り変わるなか、
和太鼓への熱い想いは30年たゆまず燃え続けた

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太鼓センター創業30年の間で変わったものは何ですか?

そうですね。振り返ると、見事に10年ごとに仕事の重点が変わってきていますね。
最初の10年は「祭衆」の演奏がメイン。次の10年は、教育現場へ太鼓楽器の販売普及がメイン、そして次の10年はTAIKO-LAB教室展開がメインになっています。
そんな歴史を見ると、最初に考えた3部門が見事に入れ替わりながら会社を成り立たせてくれましたね。

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反対に、変わらなかったものは何ですか?

5年前に「和太鼓のチカラ」という本を書きましたが、和太鼓に対する熱い想いですね。続けるほど和太鼓の深みに気づき、大学との共同研究を行って和太鼓の人間への健康効果を検証しました。人に音楽で役立ちたい!和太鼓で社会貢献できないか?という想いは日を追うごとに一層強まっていきました。その想いを経営理念として明示しています。
「今を生きる人々の健康と幸せに役立つ仕事をのばす」とね。

「和太鼓のチカラ」ひがしむねのり著

心身を元気にする太鼓で、
感動と共感のサービスを広げていきたい

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太鼓センターで仕事をするうえで大事にしていることは何ですか?

感動共感のサービスです。
人は感動したときアクティブになれます。太鼓教室や演奏の時だけでなく、一人ひとりのお客様と接する時に、お相手に何か感動共感していただけるような、太鼓指導、お話、お付き合いができるよう心がけることです。これは、社員の行動指針の一つにも謳っています。

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太鼓センターの未来に向けて、今思うことを教えてください。

世の中に「スマホ」が誕生して、今年(2017年)はちょうど10年目です。世の中の変化がこの10年とスマホの存在意義を重ねてみると良くわかりますよね。
次はAI時代の到来といわれています。未来というより次の5年だけでも、さらにものすごい変化が急激に進むと思っています。
そんな急激な変化をする時代に、人々が求める絶対に変わらないものは、健康で生きがいのある生活・人と豊かにかかわって幸せに生きたいという希望ではないでしょうか。
弊社は、まさに今の時代が求めるそんなニーズに真正面から応えられる仕事を開拓してきました。やっと出番登場!と思っています。

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最後に、太鼓センターに関わる全ての人に向けてメッセージをお願いします。

京都に文化庁が移転されます。
ラグビーワールドカップが2019年、東京オリンピックが2020年、ワールドマスターズゲームズが2021年初のアジアしかも関西開催が決定しています。
これらすべてにも和太鼓でかかわって行きたいと思っています。私の関わり方は、一般市民が主役になって太鼓を打ちながら参加できる関わり方です。
太鼓は人を心身ともに元気にするすごい力があります。
日本の平均健康寿命は女性74歳、男性70歳です。なんと不健康長寿国なんだろうかと驚いてばかりもいられません。私は、「電太健康和太鼓教室」が、日本を、世界を救うものになる!と確信しています。想いの繋がる人々と一緒に力を合わせて、そんな楽しく元気になる仕事を広げていきたいと思っています。

背景は、水墨画家 王子江氏が太鼓センターの和太鼓演奏を観て即興で描いた作品(京都本社1Fにて展示)

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